事務所紹介

|代表ご挨拶

当事務所は、今まで培った日本の入管に関連する専門知識を活かしたサービスの提供に特化しています。
在留カードの申請や更新、帰化 など、あらゆる入管手続きに関するご支援を、熟練したプロフェッショナルなチームが提供いたします。

 

私たちのコミットメント 

IAFJは、外国人が日本のビザ取得の際に直面する問題をよく理解しています。
そのため、入管業務に特化しており、独自のニーズに応えるための専門知識とそれぞれの属性に応じてカスタマイズされたアドバイスを提供しています。

|プロフィール

申請取次行政書士 下山記靖

所属:東京都行政書士会中央支部

   在日フランス商工会議所会員

   行政書士稲門会幹事

趣味:スキー、ラグビー、たまに水泳。お酒も大好き。

1977年 東京都板橋区生まれ
    群馬県桐生市育ち

1995年 群馬県立桐生高等学校卒業

2000年 早稲田大学第一文学部史学科西洋史学専修卒

2000-03年 早稲田大学専任職員

2004-06年 ストラスブール第2大学(Université Marc Bloch)修士課程(歴史)

2007-
国内オークション会社にて西洋アンティークから始まり、絵画版画彫刻などの取り扱いに従事
母親の実家のある板橋区成増で生まれ、群馬県桐生市で育ちました。 実家裏の里山で遊びつつ呑気に過ごしていました。 軽い小児喘息もあったので、それを克服するために水泳を始めました。水泳は中学でも部活動として 続けました。今でも子供に教えながらたまに泳いでます。

それから同時期に始めたボーイスカウト活動も高校の途中まで続けていました。おかげで、なんとか山の中でも ナイフ1本あればなんとかなる(という気持ち)状態にまでなることができました。父親は普段はちっとも遊んでくれませんでしたが、自分が幼いころからスキーだけは 毎年両親に連れて行ってもらってました。今でも冬になるとスキーは趣味として続けています。

高校時代は生徒会長をやったり、なかなか充実した楽しい時間でした。

大学では西洋史を専攻。卒論はヨーロッパ中世の拷問について。在学中は勉学よりもむしろ演劇活動の方に主軸はありました。

学部卒業後は母校の専任職員となり、総長室に勤務したおりました。3年間の在職で退職し、フランスへ留学しました。

ストラスブール大学での修士課程ではアルザスの地域と地域主義が研究テーマとなりました。 アルザス内は随分あちこちに行きました。北の方でeau de vieの工場見学ができると聞けば出かけ、 南の方でブドウの収穫祭があると聞けば出かけ・・・

当地では親切な友人知人に恵まれ、なんとか手を貸してもらいつつ、かけがえのない多くのことを 経験させてもらいました。それはもちろん私の人生において大きな糧になっています。 3年の滞在ののち帰国後は美術品のオークション会社に勤務し、西洋アンティーク(アール・ヌーヴォーやアー ル・デコ)に始まり、絵画版画彫刻などを取り扱い10数年 行政書士の中では最もアートマーケットについては詳しいと自負しております。
オークション会社ではフランスの鑑定機関とのやりとりや、フランス語圏からの出品、または入札の 対応もあります。

行政書士としては、このフランス語の強みは活かしていかねばと強く決意するところです。 日本に滞在している、またはこれから滞在しようとしている外国人の皆さんも在仏当時の自分と同じような期待と希望に溢れ、また不安な気持ちでいっぱいではないかと思います。 私はみなさんの日本滞在が素晴らしいものになるように、最大限お手伝いをしていきます。

下山記靖 SHIMOYAMA Noriyasu
IAFJ行政書士事務所代表

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IAFJ行政書士事務所をお選びいただき、ありがとうございます。
日本の入管手続きにおいて、皆さまの成功に 寄与できることを楽しみにしております。フランス語でも対応いたします。

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